2005/7/16・17
太鼓台祭りの由来 【お祭りマップより抜粋】
天正11年(1583)顕如上人が本願寺を紀州鷺森より貝塚に移されました。これを祝して貝塚の住民は三日三晩踊り明かし、感田瓦明神の氏子達も、梯子らしきものの上に太鼓を乗せ、竹笹を立て担いでまわったのが太鼓台の始まりと言われます。
俗に貝塚宮と称される感田神社の夏祭りに、太鼓台が担ぎ出されたのは今から約260余年前の寛保元年(1741)のお祭りからであり、泉州地域において最も古い太鼓台祭りです。(諸説あります) |
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今年の祭礼には、中町・大北町・近木町・西町・中北町・南町・堀之町の各氏子町から7基の太鼓台が担ぎだされました |
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近 木 町 |
中 町 |
西 町 |
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中 北 町 |
感田神社 |
南 町 |
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堀 之 町 |
大 北 町 |
感田神社 |
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中町太鼓 |
西町太鼓 |
甘味処 佐林 |
灯入れ運行 |
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願泉寺境内 |
大修理 |
休 憩 |
夜 間 |
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